15日ぶりの登場！ワークストリートの鉄男です。

鉄道が好きだから「てっちゃん」とか「鉄くん」とか呼ばれていますが、鉄道以外にも好きなものはたくさんあります！
地元、飛騨高山も大好きです！

高山は「小京都 飛騨高山」と呼ばれ、町の中心には宮川が流れ、古い町並みが今でも城下町の名残をとどめています。
そして、毎年4月と10月に行われる高山祭は世界遺産にも登録され、古い街並みの中を「動く陽明門」とも称される絢爛豪華な祭屋台がゆっくりと通っていきます。
私、鉄男、高山祭の時にはカメラを片手にあちこちを走り回っています♪
祭りの写真を撮っていると祭で笛を吹いている ともちゃんに会うこともしばしば。

さらにさらに！高山はなんと市の90パーセント以上が森なんです！
高山市の東側には北アルプスの愛称で有名な飛騨山脈がドドーンと立ち並び、とっても自然が豊か！
熊やカモシカ、そしてたぬきから猿まで、たくさんの動物たちが暮らしています。

そんな大自然の高山ですが、なんと市街地からたった1時間半で標高約3,000メートルの大自然が味わえる場所があるんです！
それが、乗鞍岳！飛騨を象徴する大切な山です。
高山市の中心から車で40分。
ほおのき平スキー場からシャトルバスに乗って乗鞍スカイラインを走り、さらに40分。
環境保護の為、マイカーでの乗り入れが禁止されているので、必ずバスに乗らなければいけません。

標高2,702メートル！日本一高いバス停「畳平バスターミナル」に到着します！
このバス停、なんと乗鞍岳のほぼ山頂部分に作られたバス停なんです！

実は私も何度か足を運んでいますが、とにかく夏は涼しい！
そして空気がめちゃくちゃきれいなんです！
晴れているとこんな感じ。

↑私が撮影しました♪
この絶景を体感してしまうと、何度でも行きたくなっちゃいます！
赤い屋根の建物がバスターミナルです。
とんでもないところに建っているバス停ですよね！

このバスターミナルから15分で登頂できる「魔王岳」があるので、気軽に登山ができます♪
そんな飛騨高山の大自然を堪能しに来てくださいね♪

夏もいよいよ本格化！
そろそろ梅雨明けの発表も…あるかな？
ということで、今日は乗鞍岳の大自然の中にいるみたいな涼しさを感じられる1着をご紹介します！

寅壱 春夏インナー クールネックTシャツ 5981-617
今回ご紹介するのは大人気作業服メーカー「寅壱」の2019年新作コンプレッション！
寅壱といえば、ニッカポッカのイメージや鳶服の印象が強い方もいらっしゃると思います。
そんな作業服の王道ブランドですが、最近はとってもおしゃれな作業着が続々登場しています！

このインナー、なんといっても機能性とデザインの両立を実現したというところがオススメポイント！

寅壱 春夏インナー クールネックTシャツ 5981-617
脇の部分とひじの部分が黒くなっていると思うんですが、黒い部分は通気性バツグンのメッシュ素材になっています！
さらに汗を素早く吸収・発散して、ムレる不快感を軽減してくれます！
腕の部分にはTORAICHIの反射ロゴも付いているので、視認性抜群！暗い場所でも安全です♪

そしてなにより、デジタルカモフラ柄！
作業服やインナーで迷彩柄はかなり人気なので、このオリジナルなカモフラ柄がおしゃれポイントですね！

さて、ここまで長袖タイプをご紹介してきましたが、半袖タイプもありますので、幅広いシーンで使えるコンプレッションシリーズになっています！

寅壱|春夏インナー|半袖クルーネックTシャツ 5981-618

作業服の中に着るもよし！
空調服の中に着てさらに涼しくするもよし！
アウトドアや登山で着るもよし！

寅壱|春夏インナー|半袖クルーネックTシャツ 5981-618

いろんな場所で大活躍する寅壱の新作インナー、ぜひお試しください！
ということで、今日のお相手は山も大好きな鉄男でした～！